南北線(仮称)
前回に引き続いて現状を紹介してみたいと思います
こちら
岩の中の拠点の前にある地下道の入り口です
この通り、直線でいろいろな場所を結んでいます
移動のための道はいろいろ考えられます
地上の道、地下道、はたまた高架道路などなど
なぜ私が地下道を選んだかというと、
①とにかく早く楽に行き来したい
この時点で地上の道はなくなりましたね
②資源が(丸石も含めて!)少ない
高架線を作るための丸石もまだまだないんですねー
ブランチマイニングしてないの?とか思われそうですが、その通り
洞窟が出るわ出るわで結構資源があるんですよね
というわけで、今地下道をつくれば今後の建築にも使える丸石が手に入り、高度によっては他の資源もついでに手に入るという一石三鳥の方法を使うことにしました
こちら今の地図です
地下道はここからまっすぐ上下に伸びています
村→第一地中峡→拠点→山→砂漠
という感じで走ってます
計測したところ、村→拠点は40秒、拠点→砂漠は2分で着くということが分かったのでかなり効果がありますね
村方面に向かってみましょう
途中海の底をかすめるように渡るので、ガラス張りにしてみました
道作るのも大変だったし、天井を張り替えるのも大変だった
着きました!
海の上に浮かぶ村って北ベトナムのハロン湾のカットバ島の村みたいでかっこいいですね!
村にポツンと佇む地下道の入り口…
貧素ですなあ
では、逆向きに行ってみましょう
村→第一地中峡→拠点→山→砂漠
ですね
先ほど通過した第一地中峡です
このはしごの上に駅(?)があります
地下に渓谷が生成されたものは渓谷と呼べず、どう呼んだものかと困ったあげくこんな名前になりました
この第一地中峡は拠点から洞窟探索して先に見つけたものです
この中をちょっと行くと第二地中峡もあります
ここに駅がある理由はただ、「村→拠点の地下道をつくっていたら当たったから」だけです
なんだそれ
さ、拠点は飛ばして山駅に向かいましょう
それにしても名前何とかならないの
これは地下道の途中にたまにあるセットです
村から南向きに山や砂漠のほうに延伸していると、どうしても長くてインベントリがすぐいっぱいになっちゃうんですよね
それと、原木さえ持っていれば常に丸石は供給されるから、石のつるはしを定期的に作ってかなり長く掘り続けることができます
これはそんな小休憩ポイント
山駅、山駅です
お乗換えの方は…まだ新路線できてませんが
これからは、今まで通ってきた上下に伸びる地下道を便宜的に南北線と呼ぶことにします
これが一生の呼称になっちゃったりして
一番左から南北線、山駅出口階段、第二村線ホーム階段です
山駅からスーッと東に行くと、村があるんです
小さな茶色のかたまりが見えますね
ここにも地下道を通そうとすると拠点からだと東西の直線から30°くらいのずれがあって、斜めの線を掘らなくてはなりません
これって意外と大変なんですよねー
今後拠点にあるトンネルの紹介でまた言うかもしれません
てことで、この山駅を乗換駅にして「第二村線(仮称)」を通すことにしました
2路線は床の高度が上下10ブロック離れるようにしています
まだまだ出来てないです
ちなみに山駅を出るとこんな感じ
山。
アルパカがいるね
マイクラは現実ほど地形に左右されず物が作れるし、なにより一人しかいないので点々とした街はできません
代わりに先に駅をつくってからその周りに街を作ればそれっぽくなるんじゃないかな?
砂漠に到着!
砂がいっぱいあるね!
地下道入り口は砂漠の手前にポツンと
砂漠だと位置関係がよく分からなくなるのでタワーを立てました
ちゃんと駅舎作ろう